

デザイン作成から発注まで。
ブラウザ完結のIDカード印刷サービス
プラスチック製のIDカードや社員証などのデザイン作成から発注までを、ブラウザ内の操作だけで完結できるIDカード印刷サービスです。
ブラウザ上でデザインを作成したり、手持ちのデータを入稿したり、テンプレートを選んだり、使い方はニーズに合わせて自由自在。
ぜひ、今までに使っていた印刷サービスと手軽さを価格を比べてみてください。
日頃よりIDカードセルフをご愛顧をいただき誠にありがとうございます。
この度、IDカードセルフ および姉妹サイト『IDmart』におきまして、
2023年6月1日より、以下の商品の価格を改定させていただきます。
サイト立ち上げから10年来、製造コストの高騰を吸収するべく企業努力を重ねてまいりましたが、
企業努力では吸収しきれなく、大変厳しい状況となっております。
つきましては、品質の維持・向上に努めながら、以下商品の価格を改定させていただくことになりました。
1・対象商品 全商品
2・改定時期 2023年6月1日
3・改定内容 印刷料金及びカード本体料金について、約40%~50%値上げ
1・対象商品 社員証、従業者証明書、行商従業者証、スタッフパス、ストラップ、カードケース他
2・改定時期 2023年6月1日
3・改定内容 印刷料金について、約20%~25%値上げ
※詳しい価格は、6月1日以降、各ホームページ料金表にてご確認ください。
今後も企業努力を行ないながら、安全な商品を継続してお届けし、お客様にご満足いただける商品の提供に努めてまいります。
今回の改定でお客様のご負担が大きくなってしまいますことを心よりお詫び申し上げるとともに、
ご理解をいただき、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
毎月第3日曜日の8:00から24:00までの間システムメンテナンスを行います。
上記の時間はご利用にになれませんのでご了承ください。
印刷を行うためのデータ設定料金をいただきません。これにより1枚だけでもお気軽に注文できるようになりました。
ロットが多いほど割安という印刷サービスの常識を覆す低価格を実現しました。必要な時に必要なだけIDカード印刷を注文できます。
一般的なプラスチックカード(PVC)に加えFeliCa(Standard、Lite-S)、Mifare 1kでの作成も可能なため、使用中のIC機器に合わせてご利用いただけます。
作成したICカードが持つ固有の製造番号を一覧にしたUID/IDmリストの作成を承ります。商品の到着後、製造番号を一枚ずつ確認する手間が大幅に削減できます。製造番号でシステムと連携している場合にオススメのオプションサービスです。
午後3時までの注文で翌々日出荷。セルフサービスのためメールや電話による応対の必要がなく、待ち時間もないため、予定通りに注文が可能です
IDカードのデザインから発注まではセルフサービスで行っていただき、印刷作業自体はプラスチックカード専門の印刷会社が行いますので、高品質のカードをお届けします。
専用のエディタでオリジナルのテンプレートを登録。
登録したテンプレートは名簿CSVファイルを使ってバリアブル印刷もできるので、デザイン性と印刷の手軽さを兼ね備えた作成方法です。
カードと同サイズのPDF形式のデザインデータを入稿してカードを作成します。入稿するデータがそのまま印刷されるので、使用するフォントや写真の加工等のデザイン自由度が最も高い作成方法です。
あらかじめ用意された社員証や入館証、行商従業者証などさまざまな種類のテンプレートからデザインを選んで作成する方法です。名簿CSVファイルを読込み、バリアブル印刷を行えるので手間をできるだけ抑えてカードを作成した場合にオススメです。
440円
(税込)770円
(税込)プラスチック |
マイフェア |
フェリカ |
フェリカ |
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825円/枚 (税込) |
1,100円/枚 (税込) |
1,100円/枚 (税込) |
1,480円/枚 (税込) |
一般的なキャッシュカード等と同じ、しっかりした厚みのPVC製プラスチックカードです。
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国際通信規格として標準化されており、比較的安価な為、世界的に最も普及しているICカードです。
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セキュリティー機能を簡易化し、ファイルシステムを最適化することでコストを抑えた製品です。
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ソニーが開発した非接触型ICカードで、交通系カードや電子マネーなどに広く利用されています。
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下記クレジットカードでお支払いただけます。
一般的な印刷注文の場合、ご注文から印刷までに、ご依頼内容にヒアリングやデータチェックなど多くの工程がありますが、IDカードセルフでは当社が独自開発したカード作成システムにより、工程を大幅削減することに成功しました。
その結果、IDカードの印刷サービスでは当たり前とされてきた初期設定費用をまるごとカットでき、さらにカード印刷自体の料金も抑えることができました。